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町田樹 名言集・格言集 [スポーツ選手の名言]

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高校2年の時にメキシコのピラミッドの頂上で アルミのようなものに触れたら四回転が完成した


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町田樹マイナスフィギュアスケートは、ニアリーイコールゼロ


エタノールを燃やしたときに透明な炎が出るんですけど、
そういう見えない炎を内に秘めて虎視眈々と狙う


オフコース、メダル


アルゴリズムとヒューリスティックの二つを使い分けるんです。アルゴリズムから得られた情報を元に、ヒューリスティックでいい コンディションをつくれた。スランプになるとその手法の繰り返し


ジョン・スタインベックの小説『エデンの東』がプロットで、1年間かけてコンセプトを解釈し、 構想を温めてきた。小説の隠れたテーマである“ティムシェル”を体現するつもりで演じています

ティムシェル。日本語だと『汝、治むることを能う(あたう)』という難しい言葉になっているんですが、 “自分の運命は自分で切り開く”という意味だと解釈しました

timshel“ティムシェル”というコンセプトが僕を五輪に導いてくれた


日本全国のみならず世界中の皆さんに『ティムシェル』という言葉の素晴らしさだったり、 僕が伝えたいことを伝えたつもりです


明日はバレンタインですよね。逆バレンタインあげれるように頑張ります


蒼穹の舞台でこのプログラムへの愛を皆様に届けたい


プログラムの愛をみなさんに届けたい


世界中のオーディエンスに、僕のプロダクトを披露したい


次は聖火とともに宇宙まで飛んでいけたらいい


せっかく2回(団体と種目別で)、火の鳥を踊る機会があるので。 僕は題名をつけているんですよ。 1回目は『火の鳥 再臨編』、そして個人戦が『火の鳥 大飛翔編』です。 GPファイナルの大敗があったので、もう1度ここに僕の火の鳥を再臨させるという意味でこの1回目の火の鳥を演じたつもりです。そして次は聖火とともに宇宙まで飛んでいけたらいいと思います。


ビッグバンですよ。ボクの“火の鳥”は宇宙まで飛ぶ


この青い舞台でストラヴィンスキーの崇高な『火の鳥』がかかった瞬間に、 僕の精神が落ち着いて、火の鳥と僕が融合できたような精神状態になった


僕の裸体に火の鳥の精神を絡みつけて具現化した


今季のSPは『THE 町田樹』と言える自信作だ


いません。僕は僕です。「町田樹のようになりたい」。そう思ってもらえるようなスケーターになりたいです


ボクは、普段こんなミスしないんですけど…


活字を追い、紙のページをめくるという作業は、一種の精神安定剤のようなもの


僕は今シーズン 、瞑想と睡眠の違いが明確になりました。 質の良い睡眠が取れるように努めたい


『あなた、あしたから火星に1カ月住めます』って言われて、実感ないじゃないですか。
でも楽しみじゃないですか。そんな感じです。新しい星に行くような


鳥取は、世界中で唯一気持ちを解放できる場所なんです


あの夜に改めて、「自分は一歩下がれば、もうそこは死なんだ」という崖を見ました。


最初は五輪という舞台にのまれていたが、徐々に五輪を僕のコントロール下に置けるようになってきた


汚くて泥臭かったけど、最後まで強い自分を維持して戦い抜いたことを誇りに思います


町田樹史上、最高傑作


僕は元々芸術家。目指しているのは、純粋芸術としてのフィギュアスケート。


『エデンの東』=(俳優の)ジェームス・ディーンという金科玉条を振り払いたい。僕のエデンとして解釈してほしい。小説の舞台のサリナスに吹く風や、雄大な自然をリンクの上に描きたい


ジョン・スタインベックの小説『エデンの東』がプロットで、1年間かけてコンセプトを解釈し、構想を温めてきた。小説の隠れたテーマである“ティムシェル”を体現するつもりで演じています

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